退職後の保険
1. 任意継続(これまで加入していた職場の健康保険を継続)
- 保険料: 全額自己負担(全額=会社負担分+本人負担分)。ただし、保険料には法律上の上限(標準報酬月額の上限など)があるため、在職中に高収入だった場合は割安になることがあります。
- 加入期間: 最長 2年間
- 条件・特徴:
- 資格喪失後(退職翌日)から20日以内の手続きが必要です。
- 扶養家族がいる場合、保険料を増額せずにそのまま扶養に入れることができます。
- 在職中と同様の傷病手当金などの付加給付(保険組合の独自サービス)が受けられる場合があります。
2. 配偶者(夫)の健康保険の扶養に入る
- 保険料: 0円(夫の保険料も増額されません)
- 条件・特徴:
- 年収要件: 今後の年間収入見込みが130万円未満(月額約108,333円未満)である必要があります。※退職後の「失業手当」も日額3,612円以上受給する場合は収入とみなされ、受給期間中は扶養に入れない場合があるため注意が必要です。
- 手続きは夫の勤務先経由で行います。
- 費用負担が発生しないため、条件を満たせる場合は最もお得な選択肢です。
3. 国民健康保険(お住まいの市区町村の保険)に加入
- 保険料: 前年(1月〜12月)の所得を基に算出されます。
- 条件・特徴:
- 15年勤められて前年の所得が高い場合、1年目の保険料が高額になりやすい傾向があります。
- 扶養という概念がないため、家族数に応じて「均等割」などが加算されます。
- 会社都合退職(倒産・解雇・雇い止め等)の場合は、保険料の軽減措置が適用されるケースがあります。
で、どれがいいの?
- 実際、支払額はどれが一番安いか
- 失業保険をもらう際、金額によっては夫の扶養に入れない場合がある
- 夫の保険に入ると、メリットがあるのか(扶養控除など)
今回、私は厚生年金の継続を選択しました。
毎月の支払額は上限の38000円程の予定。
これでいいのかな?


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